
始まりました”と語られた5月、歯が折れた事もきっかけになったのかも
しれませんが、日本で治療をして頂いた歯の歯茎が腫れて、痛み始めました。
神様に感謝しながら、腫れている側で物を噛まないように、
反対側に顔を傾けて食事をしたり、だましだまし使っていました。
そして、夏に日本に帰国した折に、折れた歯の治療と共に、
歯茎が腫れていた歯に関しても診て頂きましたが、先生いわく、
「このケースは、治療に一年くらいかかる可能性もあるので、
短期間しか時間がない私の場合は、このままで、様子を見るしか
ありません」と。
そこで、私は、痛み止めと、化のう止めを処方して頂いて、
アメリカに戻ってきたのです。
時々、歯の疼きと痛みが赦されました。
其の度に、神様に感謝し、癒されるように祈り、
執り成しのお祈りもお願いしていました。
痛みのひどい時には、痛み止めと共に抗生物質も服用したりして
対応し、神様の恵みによって、半年の間、守られました。
主に感謝します。
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