2016年1月31日日曜日

祝福に満ちたハワイチーム!

ハワイチームは、大変祝福されて帰国致しました。皆様のお祈りを心より感謝致します。

チームは、ハワイのホノルルで、日本を代表するゴスペルグループのギフツや、
ベラカによって、アラモアナとワイキキで計4回のコンサートを行い、その後、
聖会を行いました。預言セミナーに続き、力強い、主からのメーッセージが取り次がれ、
集会後、もっと聞いていたいなどの感想も寄せられています。



集会後には、ワイキキのカラカウア通りで
2回の路上ライブが行われましたが、
路上では、海外の方々が関心を示されて
おられました。



また、日本の若い女性の方々にも
触れられて、傷ついておられたこころに、
ゴスペルを通して主のご愛が注がれて
おりました。



その路上ライブの様子が、1月28日に、
ハワイの日本語の新聞(ハワイ報知)にも
掲載されました。
主をほめたたえます!


神様が、送ってくださいましたチームを通して、ハワイの地に、神様の素晴らしい御働きが
なされたことを主に心より感謝しております。ハレルヤ!

















2016年1月24日日曜日

ギフツ ~  アラモアナとワイキキでコンサート

明日、いよいよチームがハワイに遣わされてきます。
ギフツのコンサートと聖会、盛りだくさんのプログラムです。
私もチームに合流させて頂きますので、お祈り頂ければ幸いです。

詳細を下記にご案内申し上げます。
ぜひ、ご友人、ご家族お誘いあわせの上、お出かけ下さい。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。


《ハワイチームの聖会のご案内》
1月25日(月)、26日(火) 

・13時30分- Gifts コンサート 
・14時- ハワイ聖会 
     講師:パウロ秋元牧師


場所:アラモアナホテル イリマルーム
410 Atkinson Drive Honolulu, Hawaii 96814

1月25日(月)、26日(火)

・19時- Gifts コンサート
・19時30分- ハワイ聖会
     講師:パウロ秋元牧師


場所:WAIKIKI BAPTIST CHURCH
424 KUAMO’O ST HONOLULU HI 96815
(駐車場は、教会の地下にあります。)
入場無料、献金があります。

2016年1月17日日曜日

~ギフツのコンサート・ハワイ聖会 ~

1月25日~27日まで、ハワイチームが遣わされることになりました。
25日(月)、26日(火)、両日共に、午後と夜の2回、
ゴスペルグループ:ギフツによるコンサートとハワイ聖会が持たれます。
詳細を下記のとおりご案内申し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。

《ハワイチームの聖会のご案内》
1月25日(月)、26日(火) 

・13時30分- Gifts コンサート 
・14時- ハワイ聖会 
     講師:パウロ秋元牧師

場所:アラモアナホテル イリマルーム
410 Atkinson Drive Honolulu, Hawaii 96814

1月25日(月)、26日(火)

・19時- Gifts コンサート
・19時30分- ハワイ聖会
     講師:パウロ秋元牧師

場所:WAIKIKI BAPTIST CHURCH
424 KUAMO’O ST HONOLULU HI 96815
(駐車場は、教会の地下にあります。)

入場無料、献金があります。
集会後、祈りのミニストリーの時をお持ち致します。
病気のいやしのためにもお祈りします。
どなたでもご参加いただけます。
皆様のご参加をお待ちしております。












2016年1月11日月曜日

イスラエルを振り返って ~ 赦されたけが 8 ~

エルサレムに戻ってからは、ホテルが素晴らしいロケーションにありましたので、再び主が来られると思われる昇天教会に目を向けつつ、主と交わる時が与えられ、残りのエルサレム滞在もとても祝福されたものとなりました。

この日は、翌日の帰国を前にしていたのですが、日々通読している聖書箇所に私にとって驚くべき言葉が書かれていました。それは、「立ち上がりなさい。」「くつをはきなさい。」という御言葉や、「杖をもって・・・」という御言葉でした。そして、「教会は熱心に祈っていた。」と。

自分自身の状況を見ると、その時点では、右足に少し体重をかけることはできるようになってはいたものの、まだ車いすを使用していましたし、スリッパをはきつつ足を保護していた状態なので、立ち上がり、杖をもって、くつをはく、という事は、まったく考えもしていませんでした。「えっ、まさか。」というのがその時の正直な心境でした。が、ともかく、くつをはく事を考え始めました。履物としては、予備に持ってきたサンダルと、チームに加わっていた妹の運動靴、そして、自分がはいてきたものがありました。

はける可能性が高い順番に、まずはサンダルから試してみました。比較的ゆとりがあるものですが、足を入れようとすると痛みがあって、はくことができませんでした。次に、融通が利きそうな運動靴を試してみましたが、足の半分までは入ったのですが、それ以上は無理があって入らなかったのです。

過去の体験からしても、少なくとも捻挫のあと一ケ月位は普段はいてる靴ははけないものとは思っていましたが、最後に思い切って、自分の靴に挑戦してみることにしました。恐る恐る、ゆっくりと足を入れました。少しずつ入れていくと、スルスル、スルスルと入りました。そして、何と、最後まで入ってしまったのです。まるでガラスの靴の片割れを履いたシンデレラのような気分でした。そして、注意深く立ってみると、立てたのです。ハレルヤ!


教会の熱いお執り成しの中で、「自分の靴を履いて、杖をもって、帰国出来ますよ。」とこんなにまで細かくケアーをしてくださる神様。そのご愛に感謝し、恵みと憐れみに富んでおられる
主をほめたたえました。










2016年1月3日日曜日

イスラエルを振り返って ~ 赦されたけが 7 ~

11月3日は、ガリラヤ湖から再びエルサレムに行くことになっていましたので、
ガリラヤでお借りした車いすをこの時点でレンタル会社に返却することになると
聞いておりました。

そこで、エルサレムから帰国に至るまでの移動手段をどうしたら良いかと思って
いたところ、チームの中にアルベル山に上るためにのみ、杖を持って来られた方が
おられ、その杖を貸して下さることになりました。もう使わないので、今度お会いする時に
お返しすればよいとまで仰って下さり、帰国まで使わせて頂けることになりました。
その上に、実際にエルサレムに移動するときになると、レンタル会社の方から、
車いすをエルサレム、更に、空港まで使ってもよいとの許可が出たのです。
ハレルヤ!

エルサレムのお部屋の絵 ‟白馬”

















主の恵みによって、安全にエルサレムに移動したその晩の集会では、神様が長い間語られてきた事ですが、ラビの方を通しての興味深い聖書のお話しをお聞きする事が実現し、その恵みにも預かることができました。
主をほめたたえます。!