2017年8月28日月曜日

”彼をいやそう”と語られた、真実な主!




6月6日の事になりますが、主人は仕事中に突然、腰に激痛が許
されました。祈りつつ、治療を受け続けておりましたがいっこうに
良くならず、しびれや痛みで歩行にも困難をきたしていきました。
およそ1ヶ月後には足に力が入らなくなり、階段を降りるときには
危険も伴うような、非常に厳しい状況になっていきました。

そのような中で、7月11日に、聖書から、
「私は・・彼をいやそう。わたしは彼を導き、・・慰めを報いよう。
わたしは彼をいやそう。」(イザヤ 57:18,19)
というみ言葉が与えられました。
神様がいやしてくださると言われたので、”大丈夫”と心に平安が与えられ、
神様にお委ねすることが出来たことは、本当に幸いでした。

そして、神様がお言葉を与えて下さってからというものは、
主人の症状はみるみると良くなり、その翌日には回復し始めて、
4日目の15日には90パーセントくらい、約1ヶ月後の8月6日には
殆ど良くなり、全く癒されました。ハレルヤ!

主はいやしの約束のお言葉を与え、確かにそのお言葉通りにいやして
下さいました。ご真実な主の恵みとそのご愛に心より感謝し、
全ての栄光を主に帰します!









2017年8月20日日曜日

賛美の中に住まわれる主!  ~ コンサート ~


8月11日、東京の中野ゼロホールで、日本のオリジナルゴスペルコンサート

”こころごすぺる″が開かれました。

幸いにそのダイジェスト映像を見ることが出来ましたが、本当に素晴らしい

コンサートの模様にとても感動致しました。



   
 

                                          http://tv.antioch.jp/digest/201708-kokoro/


日々、恵みによって、神様が与えて下さったゴスペルの特別な祝福に預から

せて頂いています。このコンサートは年に3度行われていますが、これから

のコンサートに、一人でも多くの方々が参加されて祝福に預かられますように。


        ~ この恵みが皆様に届きますように。~


 


















2017年8月13日日曜日

ミッションハウス!




約200年前に、ボストンからハワイのオアフ島の地に来られた宣教師の方々の
住まいが現在もホノルル市にあり、当時の様子がそのまま保存されています。

当時、5家族の宣教師、およそ30人くらいがここにともに住み、主に仕え
そしてハワイの人々に仕えておられました。

時を経て、まかれた種が豊かに実を結び、素晴らしい収穫の時を迎えようと
しています。主が力強くご自身のご計画を進めてくださいます事を
主に期待してお祈りしております。

「蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。」(ヨハネ4:36)
















2017年8月3日木曜日

癒し、まことに主の憐みは尽きない!




少しさかのぼり5月の事になりますが、90歳の義母が脳梗塞で倒れ、
一週間近くほとんど反応がなく、10日経っても意識が朦朧とした状態で、
医師からは、今後、食べることも話すこともできないであろうと診断され
ました。また、96歳の義父は肺炎になり、両親ともに非常に厳しい状況
が許されました。

教会の方々に執り成しのお祈りをお願いしつつ祈っておりましたが、
5月29日に、アズサリバイバルの発祥の地であるボニーブレアハウスで
開催されたロサンゼルス聖会で、主講師の牧師に両親の癒しのために
祈って頂く機会が与えられました。

そのお祈りの中で、牧師の方が「主の癒しを宣言する」と祈られたその時に
〝両親は癒されるという思いが与えら、その時から、神様が癒して下さる
から大丈夫という確信が与えられました。

その後、義母は奇跡的に回復して3食の食事をとることが出来るようになり、
更に会話もできるようになりました。主をほめたたえます!
また、主の憐みによって義父も肺炎が癒されて、7月中旬に退院し、
両親ともに元の生活に戻ることが出来ております。

まことに慈しみ深い主に、心からの感謝をお捧げし、
全ての栄光を主に帰します!