2014年5月29日木曜日

主が導かれたみ言葉!!

先週末に、アメリカ本土から友人ご夫妻が来られ、私達の家族も加わりとても祝福された時を持つ事が出来ました。このお話があった時、日程的には土曜日と言う事で、日曜礼拝の前日と言う事もあって、時間調整や、おもてなしの事などを考えると少し気が重くなりましたが、この事も神様に感謝して、お祈りを始めました。お交わりが祝福されますように、み心のスケジュールとなり、疲れる事がないように、み心のおもてなしが出来ますように、そして何よりも神様のみ心の時となるようにと、当日までお祈りしていました。


さて当日になり、スケジュールはいたってシンプルで、のどかな新緑の中でバラやツツジなどの花々を眺めながらのピクニックのようなものとなり、ゆっくりと近況をお話しするなどして、さほど疲れる事も無く過ごす事が出来ました。また、ご婦人は腰に痛みがあると仰られたので、その為にもお祈りさせて頂く事も出来ました。

夕食後に、ささやかなプレゼントと共にカード形式の色紙を差し上げたのですが、それを開いた時に、ご主人が「Oh~!」と声をあげられ、感慨深げに、「これは、数ヶ月前に神様が自分に与えてくれたみ言葉だ。これを見て思い出した。」と言われたのです。ご主人は、ここ数カ月、職場の人間関係で困難が許され、不当に仕事をやめさせられそうになっておられたそうです。ご婦人もその為にお祈りをしてこられましたが、戦いが続く中、この時に旅行をしたら良いのではと思われて、この計画を立てられたのだそうです。

ご主人は、職場の問題のただ中で、神様が与えて下さったみ言葉を思い起こされてとても感動しておられましたが、私達も、神様が導かれたみ言葉がまさにご主人とっての特別なみ言葉であった事に驚きながら、新たに励まされておられるところを目の当たりにして、主を崇めました。

そのみ言葉は、

『恐れるな。わたしはあなたとともにいる。
たじろぐな。わたしがあなたの神だから。
わたしはあなたを強め、あなたを助け、
わたしの義の右の手で、あなたを守る。』(イザヤ書 41:10 )

神様に感謝しつつ、準備に当たって、精一杯の御心のおもてなしが出来ますように、実際にも霊的にも祝福されますようにと祈ってきたお祈りに答えて下さった主をほめたたえます。
この日、太陽の周りには、虹色の光輪も見られました。ハレルヤ!











2014年5月22日木曜日

恵みによって、病はいやされ、益となりました!


腸が癒された事の続きですが、更に恵みに預かる事が出来ましたので、簡単に経緯をお分かちさせて頂きたいと思います。

3月下旬に下血がゆるされ、内視鏡検査を受ける事になりましたが、この事を感謝しつつ、そして喜びつつ検査を受けに行きました。検査は苦しい事もあるようですが、とてもすんなりすすみ、下血の原因となるような問題は何もなく、癒されており、ポーリープが3つ見つかり切除して頂くことができました。

実は約1年位前にこの検査を受けたのですが、何の問題もありませんでした。医師からは、「通常、大腸検査は、2、3年間隔で実施するものです。ポリープが大きくなって癌化する事があるので、2、3年後には受けるように」と言われていましたので、この時期に検査を受けることなど全く考えていませんでした。そして、何よりも、この一年の間にポリープが出来ているなどとは想像したこともありませんでした。もし、この時にポリープを切除していなければ、2、3年後には大きくなっていて癌化していた可能性もあるかもしれません。主に心から感謝をお捧げ致します。

このように、本当に思いもかけない出来事が許されましたが、この問題が許されたので、検査を受け、結果的には、考えてもいなかった“3つのポリープを早い段階で切除する”という恵みに預かる事が出来ました。主をほめたたえます!
ちなみに、ポリープの組織検査の結果は良性でした。ハレルヤ!

『全ての事を益として下さる』(ローマ人への手紙 8:28 )
神様の約束のみ言葉のご真実さを思わされます。









2014年5月15日木曜日

癒されました!


少しさかのぼりますが、賛美と感謝とリバイバルキャンプ中の2日目に、早朝から突如体調を崩し、腹痛と下血が許されました。チームの看護担当の方からは、医療機関にかかった方がよいのではというお話も出るようなレベルだったようです。この事を主に感謝しつつ、喜びながら、癒しの為に、そして翌日の早朝の証のご奉仕が全うできますようにともお祈りしておりました。色々な方々もお執り成し下さり、夜の聖会後には群れの責任長老にもお祈りして頂くことも出来ました。

そして迎えた3日目の早朝には、“感謝する事を通して神様が成して下さった奇跡のみ業”について、神様の助けを受けて恵みによってお証をする事が出来ました。また、その日一日中、チームと一緒に行動する事も出来、翌朝には司会のご奉仕もなさせて頂くことが出来、主に心から感謝致しました。

キャンプ後に病院に行ったところ、医師から検査をするように言われましたので、大腸の内視鏡の検査を受けました。その結果、医師から「問題はありません。また、出血の原因はわかりません。」と言われ、癒されていることが分かりました。
癒して下さいました主に心から感謝をお捧げ致します。
お執り成し下さいました皆様にも心より感謝申し上げます。ハレルヤ!











2014年5月8日木曜日

韓国の方々から受けた祝福と恵みを覚えつつ!

来週の5月14日(水)~17日(土)の日程で韓国にチームが遣わされていきます。

振り返ってみると、個人的にも、これまで韓国の教会を通して、韓国のクリスチャンの方々に色々な面で助けて頂き、信仰面においても、本当に沢山の助けと恵みに預かって来た事を
覚えます。

このチ―ムを通して、神様の最善のご計画と素晴らしい主のご栄光が現わされて、神様の
み恵みとみ祝福が韓国の地に豊かに注がれますように。心合わせてお祈りしております。

   チーム直前情報を下記アドレスからご覧いただけますので、どうぞご覧下さい。

          http://antiochblog.jp/mission/korea201405/


韓国チーム











2014年5月3日土曜日

賛美”風のひびき”の祝福と恵み

先日、ゴスペルコンサートで、80代後半のご年配のクリスチャンの方とご一緒する機会が与えられました。その方は、心臓のペースメーカーの手術をされて間もないとのことで、杖もついておいででした。

ゴスペルは、何十年ぶりですと仰っておられましたが、コンサート後に、お疲れの様子も無く、
「今回は、言葉がとても良くて、来客をお断りして、来て本当に良かった。」ととても喜んでおられました。

また、「身体は、日々衰えていくでしょ。でも、『神様は全てをご存じだから、感謝しましょう。大丈夫だから。』」と、コンサートで歌われていた歌集”風のひびき”の中の歌の歌詞そのままをメッセージとして受けっとておられる事をお聞きししたときには、大変感動を覚えました。

神様がお与えくださった賛美“風のひびき”の祝福と恵み、その力に心から感謝する時となりました。主をほめたたえます!