2014年5月22日木曜日

恵みによって、病はいやされ、益となりました!


腸が癒された事の続きですが、更に恵みに預かる事が出来ましたので、簡単に経緯をお分かちさせて頂きたいと思います。

3月下旬に下血がゆるされ、内視鏡検査を受ける事になりましたが、この事を感謝しつつ、そして喜びつつ検査を受けに行きました。検査は苦しい事もあるようですが、とてもすんなりすすみ、下血の原因となるような問題は何もなく、癒されており、ポーリープが3つ見つかり切除して頂くことができました。

実は約1年位前にこの検査を受けたのですが、何の問題もありませんでした。医師からは、「通常、大腸検査は、2、3年間隔で実施するものです。ポリープが大きくなって癌化する事があるので、2、3年後には受けるように」と言われていましたので、この時期に検査を受けることなど全く考えていませんでした。そして、何よりも、この一年の間にポリープが出来ているなどとは想像したこともありませんでした。もし、この時にポリープを切除していなければ、2、3年後には大きくなっていて癌化していた可能性もあるかもしれません。主に心から感謝をお捧げ致します。

このように、本当に思いもかけない出来事が許されましたが、この問題が許されたので、検査を受け、結果的には、考えてもいなかった“3つのポリープを早い段階で切除する”という恵みに預かる事が出来ました。主をほめたたえます!
ちなみに、ポリープの組織検査の結果は良性でした。ハレルヤ!

『全ての事を益として下さる』(ローマ人への手紙 8:28 )
神様の約束のみ言葉のご真実さを思わされます。









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