計って頂いたところ、38.4度と発熱しており、看護師さんもあわて
おられました。急遽、医師の指示により検査することになりました。
発熱が続くと施設を退所して入院という事になりかねません。
検査の結果を待つ間に、この状態を感謝し、癒しのお祈りをして、
祈りつつ待っていましたが、結果は尿路感染による発熱であろうと
言う事になりました。
対応として、抗生剤を服用することになったのですが、以前、
義父は抗生剤の影響で、大腸の感染症を引き起こして入院に
なったことがあったので、その旨をお伝えすると、薬の量を
半量にし、一回だけ飲んで様子を見る事になりました。
感染症の場合、抗生剤を少なくとも3日間飲まなければ効果が
ないと聞いていましたので、半量で一回だけの服用では
医学的にはあまり期待できないように感じていました。
ですから、神さまの恵みによって癒されますようにと、
他の方々にも執り成しのお祈りをして頂きながら、
感謝しつつ祈り続けていました。
その後速やかに良くなり、すっかり癒されました。
ハレルヤ!
高齢の父ですが、主の憐れみによって、入院することもなく
癒しの恵みに預かりました。主に心より感謝しております。
栄光在主
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