参加させて頂きました。大自然の中で礼拝を捧げてからのスタートでしたが、
河原で神さまに心からの賛美を捧げ、その賛美が渓谷にひびきわたっていました。
続いて、メッセージでは、「少女パレアナ」という本の主人公パレアナについて話されました。
![]() |
メッセージ中 |
![]() |
聞きいっています |
パレアナは孤児となり、気難しい叔母さんに引き取られたのですが、どんな事からでも喜ぶ
ことを捜し出す「何でも喜ぶ」ゲームで、その頑な心を溶かしてゆき、やがてその遊びは町
全体に広がり人々の心を明るくしていったそうです。
『 今日は晴天ではありませんが、パレアナのように今の天候を喜び、大自然を創造された
神様を覚えつつ、 楽しみましょう!』とのお勧めがありました。
一日、暑すぎる事もなく、とても過ごしやすく、神さまのみ手の中で、各々に楽しい時を
持つ事が出来ました。ハレルヤ!
0 件のコメント:
コメントを投稿