イスラエルを振り返って ～ 赦されたけが ６ ～

ガリラヤ湖での滞在があと半日となった昼下がり、ようやく、
少しゆとりが与えられて来たので、ガリラヤ湖畔にでてみることにしました。
チームに参加するに当たって、神様が何を語って下さるのかと期待しておりましたので、
湖畔でゆっくりと神様との交わりを持てることになり、ようやく心も落ち着きました。

穏やかなガリラヤ湖を眺めながら、神様の前に静まって、祈りつつ聖書を開き、
心地よい湖からの風に吹かれてしばらく黙想しておりました。
その中で、イザヤ書５６章のみ言葉は今までに何度も読んでいる箇所ですが、
この時は、特別にこのみ言葉が心に残り、これからの具体的な働きに関して、
神様が個人的に語りかけておられるように思いました。


また、何年もの間お祈りしてきたことですが、神様が与えて下さる名前を
頂きたいと願っておりました。名前に関しては、これまでに何度か、
黙示録 3:12　『私の神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、
わたしの新しい名とを書きしるす。』という御言葉から、　‟エルサレム”　という名前を
語っておられるのではという思いがあったのですが、この時に、イザヤ書の５１章の
み言葉から神様が与えて下さる名前について心に確信が与えられて、
‟エルサレム”という名前を受けとることができました。


このように、本当に弱くされて、車いすで主の前に出ていたそのような者に、
神様は、親しく臨んで、必要なみ言葉を与えて励まして下さり、
恵みを豊かに現わして下さいました。
慈しみ深く、憐れみ深い主を、心からほめたたえます！

イスラエルを振り返って ～赦されたけが ５ ～

ガリラヤ滞在も残すところ後一日となった１月２日（月）のことです。
毎日聖書を通読しているのですが、その日の朝は、新約聖書のヤコブの手紙１章でした。
『さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。』（ヤコブ１章：２節）
のお言葉に心が留まり、しばらくこのみ言葉を思いめぐらしていました。

神様は、‟試練をこの上もない喜びと思いなさい。”と仰っておられる。

試練を喜びなさい。・・・・・・・・・・・。

試練て、もしかしたら、喜び！？

それをこの上もない喜びと思いなさいって。・・・・・・・・・・・・・・・・・。

この上もないっていう事は、この上がないんだから、もしかして最高ってこと！？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そうかー。さまざまな試練は喜びなんだ！

そして、さまざまな試練に会うときは、最高なんだ！！

神様は、試練を通し最高のことをして下さっておられるということに思い至った時、
私の内側から喜びが沸き上がってき゚たのです。
そして、それからは、車いすの移動も、まるで、パラリンピックの選手になったような気持ちで、
楽しくて、楽しくて、仕方ありませんでした。
神様にこの事を教えて頂けたことは、本当に幸いでした。ハレルヤ！

イスラエルを振り返って～ 赦されたけが 4 ～

いよいよ、11月1日、新年を迎え、私は礼拝のためにガリラヤ湖畔まで車いすをお借りし、
その後、お返しすることに致しました。素晴らし青空と心地よい湖からの風を受けながら、
チームの方々や菅牧師ご夫妻と共に新年礼拝に預かることができ、
主に心から感謝致しました。

イスラエルのブーゲンビリア

新年のお言葉〈ルカ２：２，４〉をいただき、祝福のうちに礼拝が終わったその直後に、
何と、ツアーガイドの方が、現地調達の私専用の車いすを届けて下さいました。
それは見事なタイミングでした。神様が私の足を与えて下さいました。
クッションの良く効いた座り心地のよいイスラエルの車いすは、何時間座っていても
疲れを覚えませんでした。このように、多くの方々の温かな助けをいただいて、
神様のご愛の中で、何も困ることなく、恵みのうちにこの日も過ごすことができました。
ハレルヤ！

イスラエルをふり返って ～ 赦された怪我 ３ ～

一晩、足を高く上げて冷やしながら、10月31日、いよいよ群れの年度末、
大みそかを迎えました。引き続き、足の事を感謝をしながら、この日は、
更に一年間の感謝をささげる時が与えれて、本当に感謝致しました。

その中で、昼間、ふと思わされたことがありました。今までそのようなことを
あまり考えた事がなかったので、そのことを思い廻らしていましたが、
不思議なことに、その晩の集会で群のリーダーが、同じようなことをお話しされ、
とても心に残りました。


こうして、私自身が願っていたような年度末の過ごし方ではありませんでしたが、
神様の豊かなお守りの内に、２０１５年度を終えることが出来たことを、
心から主に感謝を致しました。ハレルヤ！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　船上からのガリラヤ湖

イスラエルをふり返って ～ 赦された怪我 ２ ～

さて、無事にホテル戻って来ることができ、ひと段落したところで、
これからの移動手段を考えなければなりませんでした。
片足を使えない状態でしたので、わたしの部屋から、お食事の場所まで
移動するのはその状態では難しく思われました。そこで、お部屋に夕食を
もって来て頂こうかなどと考えていた丁度その時、何と、このチームに
車いすで参加されておられた牧師様の奥様から、車いすを貸して下さる
とのお申し出があったのです。「常時使うわけではないので、使って下さい」と。

神様は、まさに、必要なものを見事なタイミングで与えて下さり、その後、
約２日弱、神様の次の備えを見るまでお借りすることができました。
主をほめたたえます！

ガリラヤ湖畔の夜の集会

この群れの年度末も迫った１０月３０日のこの夜には、昨年に引き続いて、
メシヤニックジューの牧師先生が来てくださり、メッセージを取り次いでくださいました。
私も神様の備えて下さった車いすで集会に参加させて頂き、その恵みに
預かることができました。ハレルヤ！

イスラエルをふりかえって～ 赦された怪我 ～

さて、ガリラヤ湖に入って、イエス様がガリラヤ湖畔でなされた、
数々の素晴らしいみわざをたどるツアーが始まりました。

早速私も　“山上の垂訓　”や　“ペテロの召命教会”などを回るツアーに
参加させて頂いたのですが、プログラムの一番最初の地で、ほんの少し
ガイドさんから説明をお聞きしたあと、施設内を数メートル皆さんの後について
歩いていた時に、突然、右足がガクッと外側に傾き、痛みとともに歩行できなくなりました。
良く見ると、道の端に少しの段差があったようです。

一瞬、何が起きたのかと思いましたが、神様に感謝を始めました。
そして、お祈りして下さる方、助けて下さる方、看護の方々に見守れて、
丁度そばにあったベンチに座ることができました。
皆さんが見学されておられる間、そこで待たせて頂いたのですが、
その間、共に残って下さったスタッフの姉妹と一緒に、
神様に、赦されたその状態を心から感謝し続け、
また主に向かって賛美もおささげしていました。

支えられて移動中（捻挫直後）

バスに戻ってからは、私はバスで待たせて頂き、皆さんがツアーをしておられる間、
主に心から感謝と賛美をおささげして過ごすことができました。

移動の時には、なんと何人かの方々におぶって頂いたりと、
何十年ぶりかのちょっと恥ずかしくなるような体験でしたが、
ともかく無事にホテルに戻ってくることができました。
このように、尊い主にある兄弟姉妹の温かいご愛によって、
実際的にも霊的にも支えられた日となりました。
お支え下さいました皆様への感謝の思いはつきません。


実は、この日、朝５時20分頃、湖畔に出て、わずかの間でしたが、
神様に心を向けた時に神様が語られたように感じたことがありました。
それは「最善をなしている」という言葉でした。
また、毎朝の聖書の通読個所を通して
「あなたはわたしの愛する子、わたしは、あなたを喜ぶ。」という言葉も心に残っていました。

数時間後に怪我が赦されたとき、朝の時点で、神様からこのようなお言葉が
与えられていたので、私の心も思いも守られたように思います。

前もって必要なことを語って下さり守って下った、
憐れみ深い主に心から感謝をおささげします。ハレルヤ！

イスラエルを振り返って～ ガリラヤ湖畔で ～

イスラエルチームは、エルサレムで祝福された3日間を過ごし、
4日目の10月29日（木）にはガリラヤ湖へとむかいました。

快適なバスでの移動、キブツでの美味しいお食事を頂き、いよいよガリラヤです。
美しいガリラヤ湖が目に入ってきたときには、心に何とも言えない平安と安らぎが
与えられてきました。

その日は、主に心を向けつつ、ゆっくりと過ごし、
夜は、自由参加の集会に参加することができました。
その中で賛美のご奉仕をさせて頂き、ガリラヤ湖畔で賛美をお捧げする
恵みにも預かれ、主に心から感謝致しました。

ガリラヤ湖畔　夜の集会（10.29）

集会では、

「再臨についての聖書からの学び」と
「再臨に向けての備え、神様が与えて下さっている使命を全うするためのお祈り」

も導かれ、皆さまと共に祈ることができ、とても祝福されたガリラヤ湖の初日となりました。
ハレルヤ！

イスラエルを振り返って ～ 昇天教会と虹 ～

さて、派遣の初日、オリーブ山のホテルで昼食をとったのちのことですが、チームの
副リーダーが神様からの強い促しを受けて、エルサレム旧市街に向かって、
礼拝が導かれたそうです。礼拝は神様が深く臨まれ、神様のお言葉が語られたそうです。

その直後、ザーと雨が降り始めたので、わたしたちはホテルのロビーで黙想することに
なりました。ロビーでの黙想中、副リーダーが窓越しにキリストが昇天されたところに
建てられた教会を指さしながら、

「再臨の教会。再臨の教会」

と仰られたその瞬間に、その教会に虹が掛かりました。

昇天教会にかかった虹（2015.10.27）

オリーブ山山頂の再臨の教会に、美しい二重の虹が掛かったその光景は、
何とも言えないとても神聖な情景として今も心に焼き付いています。

このように、今回のチームの初日に、御心を豊かに現わして下さいました神様に
心から感謝をささげました。ハレルヤ！

イスラエルを振り返って～

10月25日（日）にアメリカを発ち、26日（月）にイスタンブール経由でテルアビブに到着
致しました。そこからエルサレムへはタクシーで移動したのですが、高速道路を走行中、
車が炎上している場面に出くわしました。
生まれて初めて見るその光景は現実の事とは思えないような、まるで映画の１シーン
のようでした。しばらく留められていましたが、テロではなかったようで、消火活動が
終って道路は解除され、その後無事に、エルサレムのホテルでチームの本体と合流
することができ、ホッとしました。

翌日27日（火）には、早速、オリーブ山へ行く機会が与えられました。

オリーブ山近辺は危険と言われていましたので、チームに参加するにあたって、御心の時に
必ず行けますようにと祈っておりましたが、今回、チーム初日に恵みによって、
オリーブ山に行くことができたことを本当に主に感謝致ました。

オリーブ山では、目の前にエルサレム旧市街を眺めながら、主との交わりが与えられ、
祈りも導かれていきました。この時、妙にエルサレムが近く感じられたのですが、
それと共に、天のエルサレムもこれまで以上に近い、
というような不思議な感覚になりました。

セブンアーチスホテルの特製の昼食、オニオンスープとステーキを頂くまえに、
主はこのように素晴らしい黙想の時を与えて下さいました。ハレルヤ！

無事に、イスラエルから～

オリーブ山の昇天教会にかかった虹（２０１５．１０．２７）

10月25日から遣わされておりましたイスラエルチームが、アメリカ時間で11月6日に、

無事に戻ってまいりました。

チームにおいては、初日に、オリーブ山で黙想する時が与えられ、

主の昇天されたオリーブ山山頂の教会に目を向けている際に、

その教会に二重の虹がかかりました。

「主が天に昇っていかれるのを見たときと同じありさまで、再び来られる」（使徒の働き１：１１）

と聖書にかかれておりますが、その情景は、そのことを強く思わされるものとなりました。

目を覚まして、再臨に目を向けつつ、更に、主にお従いして参りたいと思わされております。

多くの祝福に満ちた派遣を導いて下しました主に心から感謝すると共に、

お執り成し下さいました皆様にも心より感謝申し上げます。

いよいよ、出発！イスラエルへ～

　ガリラヤ湖（２０１４年１１月）

本日、今年度最後の礼拝を終えてから、トルコ経由で、この１年のお導きを感謝しつつ、

イスラエルに向かいます。

更に、素晴らしい事を成して下さる神様は、新年、どのようなお言葉を語って下さるでしょうか。

全てのことをご支配しておられる主に委ねて行って参ります。

お執り成し頂けましたら、幸いです。


皆様の上にも、主よりの豊かな祝福と恵みがありますように。

イスラエルチームの様子は、下記からご覧になれます。

宜しかったら、ご覧ください。

http://antiochblog.jp/mission/2015israel/

イスラエルへ！

私たちの群れでは、神様が１１月を年の始まりとするよう導いて下さり、この時期は毎年、
イスラエルに遣わされ、ガリラヤ湖畔で新年度のお言葉を頂いて、新しい年をイスラエルから
初めて参ります。


今年は、来週の２６日から１１月７日の日程で、日本からイスラエルにチームが遣わされて
いきますが、恵みによってアメリカからも、チームに参加させて頂けることになりました。
残り１週間を切っておりますが、主にあっての備えができますよう、祈っております。


下記より、上記のチーム直前の様子をご覧になれます。宜しかったらご覧ください。

http://antiochblog.jp/mission/2015israel/

尊い、お執り成し！

、

毎週、インターネットの恩恵にあずかって、スカイプでお祈りの時を持たせて

頂いております。

先月より、Ｒ姉妹からの祈りのリクエストを頂いて、共にお祈りさせて頂いておりました

Ｓ姉妹が、先週、この地上での使命を終えられて、主のもとに帰られました。

Ｓ姉妹は、天に戻られる前日、天の希望について喜びに溢れながらお話をされ、

平安のうちに過ごしておられたと伺いました。

わたくし達の祈りも用いて下さった事を、主に心から感謝しております。

Ｓ姉妹は、Ｒ姉妹の救いのために執り成しをなし続けられ、ついに、１６年後、

Ｒ姉妹はイエスキリストを信じ、救いに導かれたそうです。

尊い、信仰の先達者。

天においても、更に、お執り成しをしておられることを覚えます。

主をほめたたえます！

エルサレムの平和を祈る集い

アメリカのジャックヘイフォード牧師が筆頭となられて、２００２年より、
世界各地で、毎年、10月の第一聖日に、エルサレムの平和のために
祈る時が持たれておりますが、今年も、ハワイ教会も参加させて頂き、
共に祈ることができました事を主に感謝しております。

更に、エルサレムに、主にある真の平和がもたらされますように、
お祈りして参りたいと思います。

シアトルの虹！

K姉妹のシアトルでの新しい歩みがスタートしました。

ハワイと違って、当地はすっかり秋模様のようです。

シアトルの虹

ご両親も娘さんの新生活の準備に行っておられましたが、

ご夫妻の滞在中に二重の虹がかかったそうです。ハレルヤ！

主の暖かなご愛と励ましに感動しつつ、K姉妹のこれからの歩みを

豊かに祝福してくださる神様に心からの感謝をおささげします。

旅発ち！

Ｋ姉妹、ワイキキとダイヤモンドヘッドを

眼下に、生まれ育ったハワイからの

旅立ちの時を迎えられました。



感慨深い思いでいっぱいですが、

Ｋ姉妹の新生活の祝福を願い、

主に期待してお祈りしております。



心はともに、シアトルへ！

新しい歩み！

ダイヤモンドヘッドから

いよいよ、今週から新しい歩みをされるK姉妹とご家族のために、

Ｙ姉妹と共に毎週、スカイプでお祈りをしてまいりしました。

Ｋ姉妹のワシントン州シアトルでの新たなスタートが、

神様の祝福に満ち溢れたものとなりますように。

これまでも、多くの祈りに答えて下さいました主に期待して、更にお祈りしております。

使命について！

日曜礼拝・月曜礼拝の中で、日本に一時帰国中の証しをさせて頂きました。

パトモス派遣・白馬キャンプのことなどをお話しさせて頂きましたが、

特に、パトモスチームが訪れたコリントで、神様が語られた＂使命”について、

お分かちすることを導かれました。

証しの恵みに預かり、改めて、今夏、神様から受けた祝福の大きさを

確認する時ともなり、主に心から感謝しております。

戻ってきました！

この夏日本に一時帰国しておりましたが、
　　　　　神様からの祝福を豊かに受けて
　　　　　　　　　　無事に戻って参りました。


おとりなし下さいました皆様に
　　　　　　　　　　心より感謝申し上げます。



こちらは37度と、日本の猛暑を思い起こ
　させられるような夏日が続いております。

皆様も夏のお疲れから守られますように。




　　　　「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（伝道者の書３：１）

大自然の中で！

一昨日、雨がパラついている中、東京の秋川渓谷で持たれたデイキャンプに

参加させて頂きました。大自然の中で礼拝を捧げてからのスタートでしたが、

河原で神さまに心からの賛美を捧げ、その賛美が渓谷にひびきわたっていました。

続いて、メッセージでは、「少女パレアナ」という本の主人公パレアナについて話されました。

メッセージ中

聞きいっています

パレアナは孤児となり、気難しい叔母さんに引き取られたのですが、どんな事からでも喜ぶ

ことを捜し出す「何でも喜ぶ」ゲームで、その頑な心を溶かしてゆき、やがてその遊びは町

全体に広がり人々の心を明るくしていったそうです。

『　今日は晴天ではありませんが、パレアナのように今の天候を喜び、大自然を創造された

神様を覚えつつ、　楽しみましょう！』とのお勧めがありました。

一日、暑すぎる事もなく、とても過ごしやすく、神さまのみ手の中で、各々に楽しい時を

持つ事が出来ました。ハレルヤ！

圧巻のフィナーレ！

フィナーレ

18日（土）、東京の中野ゼロホールで開催された〝心ゴスペル”の

コンサートに行ってくる事が出来ました。はじめから、迫力ある

ご臨在溢れるゴスペルが披露され、次々と個性豊かなグループが

各々の味を出しながら歌いあげていきました。

フィナーレには、"ギフツ”という男性コーラスグループに、

バイオリンとコントラバスも加わり、見事な演奏に心も満たされ、

素晴らし時を主に感謝致しました。ハレルヤ！

次回は、12月23日。　

多くの方々にゴスペルが届きますように。

癒されました！

白馬キャンプに参加中の事ですが、キャンプの3日目の夕方頃から、とても疲れが出て、

集会のメッセージの間も、集中できず、メッセージもなかなか頭に入らず、

ボーとしているような状態が許されました。


夜の聖会の後、癒しの為に祈って頂く機会がありましたので、祈って頂いたところ、

祈って頂いているうちに、疲れが取れてきて、すっきりとしてきました。

その後、キャンプの最後まで守られ、キャンプを通しての神様の祝福を

しっかり受けるとることが来ました。主に心から感謝致します。ハレルヤ！

恵みと祝福に満ち溢れた白馬キャンプ！

毎年行われている夏の白馬キャンプに参加させて頂き、昨日無事に白馬から戻って

まいりました。



神さまが５月２０に「リバイバルが始まりました」と語られて、初めてのキャンプでしたが、

まさにその通りの素晴らしいキャンプとなりました。神さまのお言葉が語られ、

多くの病の癒し、心の癒しなど、神さまの御業が豊かに現わされ、恵みと祝福が

満ち溢れました。主のみ名をほめたたえます！


お執り成し下さいました皆様の上にも豊かな祝福がありますように。

パトモスから、無事に！

昨日、主に守られて、無事にギリシャのパトモスから戻って参りました。

祈りの場からの景色（スカラ）

今回の派遣直前にギリシャの情勢不安が許される中での派遣となりましたが、

派遣期間中、チームは全くその影響を受ける事なく、メンバー全員、完全に守られ、

全てのプログラムを主が予定通り導いて下さいました。ハレルヤ！

祈りの場（ヨハネが黙示録の啓示を受けた近くの）

パトモス島では、素晴らしい自然のあふれる中で、礼拝と黙想の時を持たせて

頂くことができ、格別な恵みと祝福の時となりました事を主に感謝しております。

7月19日の聖日礼拝 （祈りの場にて）

派遣を通して、群れ全体に対する示しと、個々における示しを受け取れるようにと

祈っておりましたが、主が豊かにお語り下さり、コリントでは、群れに与えらている

使命について、共に受け取らせて頂くことが出来ました。


また、個人の使命に関してのお言葉も与えられ、更に、リバイバルの歩みの中、

主に示されたお言葉に従い、主のお導きに従って忠実に歩んで参りたいと

願わされております。

パトモス島の至る所に咲いていたブーゲンビリア

皆様の上にも同じ恵みと祝福が豊かにありますように。

恵みをもって祝福して下さいました主に、お執り成し下さいました皆さまに、

心より感謝申し上げます。

明日から、ギリシャのパトモスへ！

明日から、7月21日までギリシャのパトモス島へチームが遣わされていきます。

パトモスは、キリストの弟子ヨハネが、新約聖書のヨハネの黙示録を書いたところです。


今回、恵みによって参加さていただけることになりました。

神さまがお語り下さるお言葉を豊かに受けて来られますように。

祈りつつ、主に期待して遣わされて参ります。


チームの様子は下記アドレスからご覧いただけます。是非ご覧ください。

　　　　　http://antiochblog.jp/mission/patmos201507/

お執り成し下さる方々の上にも豊かなみ祝福がありますように！

主の恵みによって、日本へ一時帰国！

明日から、この夏の間、日本へ一時帰国させて頂く事になりました。

健康診断などを予定しておりますが、それとともに白馬キャンプにも

参加するさせて頂く事になり、沢山の恵みと祝福を受けてこれることを、

主に感謝しております。


日本滞在中に、この者が御心を成してこれますよう、

お執り成しいただけますと本当に幸いです。

動画の恵みを！ 〈クリスチャンのキーポイント〉

                      http://tokyo.antioch.jp/movie/keypointmovie.html


とても楽しくて分かりやすい　「1分でわかるクリスチャンのキーポイント」動画シリーズ

が始まっており、毎週、新しいものが次々とアップされているので、楽しみにしております。



皆様にもぜひご覧頂ければと願いつつ、ご案内申し上げます。　

更に多くの方々に、この動画を通しての祝福と恵みが豊かに注がれますように。

フラワーレイ（生花）！

ハワイのフラワーレイ（生花）は


おもてなしの時やお祝いの時に

使われますが、これらはもちろん

生花なので一つ一つ手作りです。


可愛らしいものから、渋いものまで、

色々なタイプのものがあり、

差し上げる方に合わせて選ぶのも

楽しいひと時です。




新鮮なお花の香りを添えて、心をこめてお送りするハワイならではの素敵な習慣。


お一人お一人へのキリストの愛と香りをお送りします。

念願の東京へ！

ハワイの伝統的なディスプレイ（卒業式）

ハイスクールをご卒業されたＹ姉妹の嬢さん、ご旅行で念願の東京に行かれることに。

東京は、初めてのお嬢さんと何十年ぶりかのＹ姉妹。


神様に霊肉共に守られて、日本滞在が祝福に満ちたものとなりますように！

お祈りしています。

ご卒業、おめでとうございま‘す！！！

ハイスクールの卒業式

ハワイ教会のお嬢さんが、ハイスクールをご卒業されました。

ハワイ独特の卒業式の模様がすべてインターネットで配信されました。

共に式に参加させて頂く事ができ、感無量でした。　　　　　　　　　　　


Kさ～ん、ご卒業本当におめでとうございます！！！

嬉しいニュース！

教会の姉妹のお嬢さん（ｋさん）の進学がついに、今週決定し、9月から、ワシントン州の

大学に行かれることになりました。　　－Kさん、本当におめでとうございます！ー


このことについては、昨年から姉妹とともに、神様が備えて下さっている御心の学校をと

祈り求めてきたことですが、Kさんとご両親のお慶びを思うと、共に祈らせて頂いたもの

としても、とても嬉しく神様に心から感謝しております。

お執り成しくだっさった皆様にも、心より感謝しております。ハレルヤ！


　　　　　　
　　　　『神のなさることは、すべて時にかなって美しい。』（伝道者の書　３：１１）

主の恵みによって、お証しを！

昨日、地元のコミュニティースクールのクラスで自己紹介の時が与えられ、

Jーオリジナルゴスペル歌集：風のひびき1集のNEW LIFEの賛美のことを

お話させて頂く事ができました。



この賛美を通して、落ち込みから解放を受けられたN姉妹の事をお話しさせて

頂いたのですが、解放されたことをお話しした瞬間に、聞いていた方々の顔が

輝き、感動されたようです。


その姉妹が作られた映像を見て頂き、賛美も聞いて頂く事も出来ました。

神様が与えて下さった賛美によって、神様が成して下さった素晴らしい御業を

お証しすることができ、主に心から感謝しております。ハレルヤ！


　
　　　　　　ーN姉妹が作られた映像はこちらのアドレスからご覧になれます。ー

　　　　　　　　https://www.youtube.com/watch?t=16&v=UIGSLHqZm3c

主の恵みによって、ここから～

ふさわしくなく、力もない、何もない者にもかかわらず、主のみ恵みによってお仕えさせて

頂いております。主の慈しみと主の憐れみに、心から感謝しております。ハレルヤ！

主に守られて！

賛美のBGMが流れていた歯科医の受付で

今週の日曜日の朝、下の奥から３番目の歯が、

根元から折れるというハプニングが許されました。



そのことを感謝しながら礼拝に出席しましたが、主の恵みによって礼拝のご奉仕は

完全に守られ、その日は無事に家に戻ることができました。

その後、痛みが許されてきたのですが、アメリカの地で歯医者にかかることに

少し惑いがあり、感謝しつつ手持ちの薬を服用して様子を見ることにしました。

数日して、痛みが落ち着いてきたこともあって、思い切って歯科医に相談したところ、

残りを抜いたほうがよいと勧められました。



しかし、難しい抜歯になる可能性があるので、再度やり直したりしないために、

口腔外科の専門医に頼んだ方が良いということになったのです。

予約のとり直しをして、来週ということになりかけましたが、念のために、

専門の先生に連絡にとって下さったところ、ちょうど近くに来ているので、

１時間後に来て下さるということになり、先生をお待ちすることになりました。



そして、口腔外科の専門の先生と、そこの歯科医の先生の立会いの下に、

切開・抜歯・縫合と速やに進み、あっという間に処置を終えることができました。

また、必要な抗生物質と痛み止めも７日間処方され、主の恵みによって、

主のお守りと助けの中で全てのことがスムースになされました。ハレルヤ！



病院ではピアノ演奏のBGMが流されていたのですが、ふと気が付くと、

それらは讃美歌やクリスチャンミュージックなどでした。

専門医の先生をお待ちしている間に、賛美の中で主の前に祈りつつ、

心安らぐひと時が与えられ、このような時をも備えて下さっておられた

あわれみ深い主に心より感謝しております。　



お祈り下さった皆様、お執り成しをありがとうございました。

神様、感謝します！

日本の病院でお知り合いになったS姉妹、先週、姉妹のお誕生日の日に

天に帰られたそうです。いつも和やかで、イエス様を心から愛し、行く先々で

イエス様のことをお伝えになっておられました。


心ゴスペルにも、何度かご一緒して下さり、本当に素晴らしいと、コンサートに感動して

皆さんをお誘いくださっておられました。


アメリカの働きのことも覚えて祈っていますと言ってくださっていた姉妹。

天でも引き続き執り成して下さっておられることを思います。

神様にS姉妹との出会いを心から感謝し、ご親族の方々の上に主よりの慰めと

神様の祝福が更に豊かに注がれますようにお祈りさせて頂いております。

ヨム・ハショア

ヨム・ハショアの記念式典に参列させて頂きました。

ユダヤ人小学校のお子さんたちが、ホロコーストで作詞作曲された希望にあふれる歌を、

透き通ったきれいな声でコーラスして下さいました。

また、当時、クリスチャンのハンガリーのご夫妻によって匿われたあるユダヤ人ご一家の

ご子息（サバイバー）がご挨拶をされ、命をかけて家族を匿って下さったことを、

涙ながらに感謝しておられました。最後には、イスラエル国歌（ハティクバ）を、

会場の方々も共に歌われ、式が閉じられました。

式後、不思議なことに、そのサバイバーの方がお声をかけて下さり、お話しさせて頂く事も

できました。大変感慨深い時を持たせて頂き、導いて下さった主に感謝しております。

イスラエルのために更にお祈りさせて頂きたいと思わされております。

　　　　　　　　　　「エルサレムの平和のために祈れ。」（詩篇１２２：６）

風のひびき！

　　　　　 “鳩のようにも見える鳥の形をした雲と彩雲”

4月10日に東京文京区のシビックホールで、神様が与えて下さったオリジナルゴスペルを
用いて”春のこころゴスペルコンサート”が開かれました。コンサートも回を重ねてきていますが、今回も多くの方々に神様がふれて下さったそうです。

オリジナルゴスペルの歌集”やすらぎ”が”風のひびき”という名前に変わってから2年目に

なっていますが、ちょうど歌集の名前が”風のひびき”になった頃に、イスラエルで鳩のようにも

見える鳥の形をした雲が、まるで風に乗って飛んでいるような情景を見た事を思い出しました。

神様が与えて下さった賛美が世界中に響き渡っていこうとしています。これからの賛美の

働きがますます聖霊の風による素晴らしいお働きとなることを思わされております。
ハレルヤ！

いつも喜んで！

いつも喜びにあふれておられた　マーリンキャロザーズ師 

今週のご奉仕の準備をさせて頂いている中で、神様が、昨年の11月のイスラエル派遣に

参加させて頂いた時のことを、思い起こさせて下さいました。


神様から「喜んでいなさい。」と語りかけを受けて参加させて頂いたのですが、

派遣の初日から問題が許され、それは、私にとってはとても喜びにくい事でした。

しかし、前もって神様が語って下さっておられていたので、神様に助けられながら、

そのこと自体を喜んでいく事ができました。すると、不思議なことに心が恐れや不安から

守られるだけではなく、心には主からの平安と賛美と喜びがあふれてきたのです。

また、実際の問題はというと、神様からの具体的な助けと最善の解決が、見事に即座に

与えられました。主のお言葉の素晴らしさと主のご真実を覚えて、主をほめたたえました。


主の恵みによって、更に喜んで参りたいと願っております。ハレルヤ！



「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います、喜びなさい。」（ピリピ４：４）

感謝と賛美で、命が守られました！

ＣＳ礼拝のメッセージの中で、

＂車で移動中にハンドルが効かなくなり、危うく大事故になりそうだったのですが、

神様に感謝の声をあげたところ、死の危険から回避することができ、

乗車していた全員が皆、完全に守られた。”というお証しをさせて頂きました。

あわれみ深い主のご愛に心からの感謝をおささげします。ハレルヤ！

「すべてのことについて、感謝しなさい。これがキリストイエスにあって

神があなたがたに望んでおられることです。」　（Ⅰテサロニケ　5：18　）

感謝と賛美の祝福！！

感謝と賛美とリバイバルキャンプの中でお証しさせて頂く事ができました。

その中で、一方的に主の恵みとあわれみに預かってきたこと、そして、教会を通して

受けてきた数々の恵みについて思い起こさせられる時となりました。



また、感謝と賛美の信仰について教えて下さいましたマーリン・キャロザース師を偲びつつ、

リバイバルの土台となる感謝と賛美について、更に深い学びにも預かることができました。

賛美においては、ハリウッドで実際に路上賛美をさせて頂き、また、恵みによって、

ゴスペルショーケースにも出させて頂く事ができました。

キャンプを通して、このように多くの祝福に預からせて下さいました主に心から感謝して

おります。お執り成しくださった皆様、ありがとうございました。

ハレルヤ！